• せどりの現状を発信します

皆さんこんばんは。

11月も終わりに近づき、2017年も残りわずかですね。

来月からいよいよ、クリスマスを含めた年末商戦がやって来ます。

FBAを利用しているせどらーさんは、早いことAmazonへ納品した方が良さそうです。

毎年の事ですが、12月に入ると受領遅延が頻発します。

せっかく仕入れた商品も、時期を逃してしまうと相場が下がりますので、機会損失を防ぎましょう。

自分は、第三週頃からピークを迎えると思うので、余裕を見て12/10頃までには完了させる予定です。

ついでに、Amazonおもちゃランキング3位である商品をのせておきます↓

http://amzn.to/2jpYl6t

価格推移も載せておきますね↓

https://www.mnrate.com/item/aid/B07679J3RS

11/27時点でAmazon在庫が売り切れ状態です。

出品者は多いものの、12月に入ると、そこそこの値段では売れると思います。薄利ですが(;’∀’)

電気屋さんにはお一人様1点限りですが、まだまだ買えるチャンスがありますので、暇さえあれば確保しましょう!

 

それでは本題へ!

最近、店舗せどりを行っている際にふと思った事がありました。

それが、、、

「Amazon出品時、古物商許可証必須」

 

今後なるんじゃないかと|д゚)

ご存知の通り、今年の9月頃、新品コンディションにおける規約変更がなされました。

説明は割愛しますが、個人から(Amazon含む)仕入れをされていた方は、かなりのダメージを受けたかと思います。

それにより、今まで新品しか扱わなかったせどらーさんが、中古仕入れに参入する方も、ブログを見る限り

そこそこいらっしゃるように感じます。

出品者が増えて競争が激化するのは致し方ないのですが、モラルのない出品者が増えるのも事実です。

 

コンディション上は「可」であっても「非常に良い」で出品。

悪質なのは偽物を出品する等々・・・

 

お客様からAmazonへ大量の苦情が届く事で、締め付けがきつくなるのは必須。

その締め付けの最悪なパターンが「古物商許可」がないと出品できませんよー

みたいになったら強烈だなーと考えてしまいました。

本来、古物を扱う者(営利目的)として、古物商許可を得る事は法律で決まっております。

免許制ではありませんので、取得自体は簡単です。犯罪を起こしていなければですが(;’∀’)

詳しい事は、また後日書きますね。

電池が切れそうなので、今日はこの辺でドロンします(´・ω・`)

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!


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